軽井沢のお料理宿
 くつかけステイ 中軽井沢

季節の味覚を
 丁寧な手仕事で拵える

美食と寛ぎのひとときを
 ごゆるりと

トピックス

2023.08.19 2023.09.29 2023.08.11

【現在お電話が大変つながりにくくなっております】

2023年8月19日、正午ごろ当館の裏手にある木に落雷があり、 現在、電話回線に不具合が出ておりお電話がつながりにくくなっております。 お急ぎの場合は、留守番電話にメッセージをお残しいただくか、 メール、もしくはIns...

10月のカレンダー

10月の営業スケジュールです。 朝晩は10℃あたりまで気温が下がる日もあり、昼間との寒暖差が大きくなってきました。 いよいよ木々が色づき、鮮やかな季節の到来です! ご来店の際は事前にご予約をいただくか、 お電話にてお問...

軽井沢の和食を探求するオウンドメディア創刊

【WASHOKU Re:think】 創刊しました。 過去7回に渡り実施してきたテロワール会席や、 食材を探しに生産者を訪れていく中で、 軽井沢広域はもちろんのこと、 信州の豊かな風土によって育まれる食材や美酒の数々と...

お知らせ

お知らせ一覧

現代に蘇る
宿場町のお料理宿

コンセプト

ひときわ目を引く松の木をはじめ、つつじや枝垂れ紅葉など、
庭の植栽は約400坪の敷地で古民家とともに時を重ねてきた仲間たち。
四季折々の姿を見せる木々の向こうに見える藍色の暖簾が目印です。
ゆったりと時の流れる和モダン空間で寛ぎと美食のひとときをお愉しみください。

ゆったりと四季を味わう宿場町のお料理宿

旅人が草履や馬の沓(くつ)を神にささげて旅の平穏を祈ったことに由来する「沓掛(くつかけ)」という言葉。
かつて宿場町として栄えていた中軽井沢は「中山道沓掛宿(くつかけじゅく)」と呼ばれていました。
古くから旅人たちの休息の地であったこの場所で時を重ねてきた古民家を、伝統建築ならではの趣のある魅力を生かしつつ快適な空間にリノベーションを施しました。
2017年夏
「沓掛」の名をつけ、今を生きる人々の休息の宿・四季彩を味わうお料理宿
「くつかけステイ 中軽井沢」として生まれ変わりました。

くつかけのお料理

食  事

「日本料理の奥深さをくつろいだ雰囲気の中で味わってほしい」

「ごゆるりとお食事をお愉しみください 」

福本総料理長の故郷、三崎港仲卸直送の極上の海鮮。
豊かな自然から賜る、信州軽井沢近郊で採られる
新鮮野菜やブランド肉は生産者を訪問し厳選します。
和食ならではの目にも鮮やかな彩りと味わいの奥深さをお楽しみいただけるメニューをご用意しています。
「くつかけダイニング」はご宿泊の方でなくとも、お気軽にご利用いただけます。

食   事